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インビザライン®

大人のための矯正治療

大人のための矯正治療
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インビザラインなら、見た目を変えずに矯正できて、忙しい方にもピッタリ!

近年、大人の方で矯正治療を希望する人が増えています。その理由として挙げられるのが、健康に対する意識が高まってきたこと、そして、インビザラインをはじめとした、目立たない装置で行える矯正治療が行えるようになったことが大きいと言えるでしょう。
インビザラインは、取り外しが自在な透明なマウスピースをご自分で交換していくだけで歯並びが整っていきますので、どんな時でも美しくありたい女性や、いつも爽やかでいたい多忙なビジネスマンの方にもおすすめしたい矯正治療法です。

どんな時でも美を大切にしたい!いつもキレイでいたいあなたに

見える矯正装置が付くのは、女性だけでなく、男性でも「抵抗がある」という方が多いのではないでしょうか。インビザラインなら、矯正中でもいつもベストな見た目のあなたでいられます。

Point1 つけていても気づかれず、いつもキレイでいられる

つけていても気づかれず、いつもキレイでいられる
インビザラインの矯正装置は薄くて透明なマウスピースタイプ。そのため、つけていても目立たず、周囲の人に気づかれることはほとんどありません。
また、装置による出っ張りで口元が盛り上がるということもありませんので、矯正中でもコンプレックスを感じません。

Point2 口元を気にせず魅力的な笑顔

口元を気にせず魅力的な笑顔
ワイヤーの装置がついていると、装置が見えるのが気になって笑うのも億劫になりがち。でも、インビザラインなら、ギラギラした装置がつかず、自然な見た目なので、笑顔が増えて魅力度もさらにアップ。客室乗務員やアナウンサー、接客業の方にも大人気です。

Point3 結婚式など、とっておきのイベントでも気づかれない

大切なイベントも大丈夫!
結婚式の前に気になる歯並びをキレイにししておきたい、でもその前に治療が終わらなかったらどうしよう・・とお悩みの方でも心配いりません。インビザラインなら、マウスピース矯正装置をつけていてもほとんど気付かれることはありませんし、もしどうしても気になるなら、その時だけ外しておくことも可能です。

Point4 お友達とのレストランも楽しめる

食事も今まで通り!
ワイヤーの装置がついている場合、外でランチやカフェをしたくても、装置のせいで食べにくい、もしくは、装置に食べ物がくっついて恥ずかしい・・というお悩みを感じることも。でも、インビザラインなら、お食事の時にはマウスピース型の装置は外していただきますので、装置がつくことによる不便さや見た目の悪さとは無縁です。

Point5 ダイエットにも効果的

間食が減る!
マウスピース装置は、基本的に、お食事の時と歯磨きの時以外には装着した状態となります。食べるときにはその都度外して、歯磨きをして装置をつけなければならないため、必然的に間食をするのがおっくうになり、間食が減ってダイエット、健康のためにも効果的です。

いつも爽やかな印象!多忙なビジネスマンのあなたに

インビザラインは、お仕事で多忙なビジネスマンの方にもピッタリ。矯正中も変わらず、いつも爽やかな笑顔でいられます。

Point1 通院の手間が最小限

チェアータイムも短め!
インビザラインのマウスピース型装置は、患者様ご自身で定期的に段階的に交換していただくことで治療が進んでいきます。そのため、ワイヤー矯正に比べて通院回数が少なめで済みます。また、通院時にも、ワイヤーの付け替えなどの手間が不要なので、チェアータイムが少なく、多忙な方にもピッタリです。

Point2 接客時でも爽やかな笑顔が保てる

人前に出る方も大丈夫!
営業のお仕事や会社でのプレゼンなど、人から見られる仕事の時にも見た目を気にする必要がなく、100%の実力を発揮できます。いつも爽やかな笑顔でいられるので、イメージアップにもつながります。

Point3 痛みなく、快適なので仕事に集中できる

違和感が少ない!
インビザラインのマウスピース装置は、つけていても違和感が少なく、歯が動く時の痛みが少ないので、お仕事にも差し支えません。

Point4 接待や会食の時でも気にせず食べられる

スポーツをされる方にも!
仕事上の接待や会食、そして同僚との飲み会といった場面でも、インビザラインなら、その時だけ装置を外すということが可能ですので、装置による不都合を感じることがありません。

Point5 お口が傷つかないので、スポーツマン、アスリートの方にも

スポーツをされる方にも!
インビザラインのマウスピース装置は、針金や硬い装置を使うワイヤー矯正とは違い、表面が滑らかなプラスチックでできています。そのため、激しい運動をするスポーツマンやアスリートの方でも、お口の中を傷つけることなく、存分にスポーツに集中できます。